派遣法改正施行から半年

 派遣労働者の「同一労働同一賃金」の実現を目的に2020.4./1から改正施行され、半年が経過しました。

 この間は、コロナ禍にあって、労働局の「定期指導」(事業所への個別訪問)も自粛されていたようですが、そろそろ再開されるようです。

 

 派遣に関して、労働局の方いわく、改正の大きな目玉である「労使協定」について誤解や不備が多いとのこと。

 

 そのためか、厚労省のHPには労使協定方式の自主点検表なるものもUPされています。下のリンクのずっと下の方にあります。

(このページ、リンクも含んだ情報量は膨大⇒それだけ複雑、多岐にわたるということでしょうか???)

厚労省HP

 見落としがちですが、4/1から派遣契約書等の記載事項や交付すべき書面も追加されていますよ。

 

 なお、毎年7月に公表される予定だった「同種の業務に従事する一般労働者の賃金水準」については

「新型コロナウイルス感染症による雇用・経済への先行き等が明らかでないため、今秋を目途にお示しする予定です。」とのこと(本日現在、まだUPされていません)

 

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