収益性向上と外部資源の活用

 どの経営者様も「企業価値を向上させたい」、「収益性を上げたい」との想いで、日々事業に邁進されていることと思います。

 中小・零細企業の場合、いかにして『限られた経営資源』を駆使して、できるだけ多くの成果(価値)を上げられるかが‘経営のカギ’と言えますね。

経営資源には、ヒト・モノ・カネ、そして情報の4つがあるのは良く知られたところです。いずれも経営に不可欠なものですが、例えば、ヒト=人材について、有効活用ができていますか?

 ・総務、人事等の管理部門充足してますか?

 ・あるいは、管理部門の人員が多すぎたりませんか?

 総務・人事部門も重要なセクションです。しかし、限られた資源で運営しなければならない中小・零細企業において過大な人員を割くのはもったいないことです。事業のコア(企画・開発・営業等)となる部分に集中的に人材を投入し、不足する部分は外部にアウトソーシングする・・・・。検討してみませんか?

 <アウトソーシングのメリット>

   ・専門家のノウハウを活用できる

   ・今まで気づかなかった長所や短所(強みや弱点)の発見につながる

   ・管理部門のコスト削減、人材のコア部門へのシフトによる収益性向

    上につながる    など

 

 弊所では、許認可の申請・更新、社員の募集・採用、助成金申請、給与計算、社会保険手続、会計記帳など、管理部門に係る業務の代行サービス人事労務・組織に関するコンサルティングサービスを提供しております。

 経営者様のニーズ・悩みは、企業によって各種、各様です。

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